【記 録】
(9月5日)
今回は新ハイキングの本に出ていた大磯方面のハイキングコースを歩くことにする。大磯駅から裏山の浅間山に上がり、尾根通しに湘南平に行き、そこから万田集落に降りた後、鷹取山に上がろうと計画する。
朝のラッシュを避けるため、起きてすぐ出掛ける。幸い横浜駅からは沼津行きに乗れ、座ることができた。
大磯駅からは、小田原側に少し歩き、ガードを潜って急な道を登り始める。天気は曇り空でパッとしない。
高田公園まで上がると家はまばらになり、樹林に囲まれた静かなハイキングコースらしくなる。
分岐があり、東側に200m歩くと、浅間山に着いた。山頂の看板に謂われが書いてあり、昔はここから富士山を拝んだそうだ。なにせ、本物の富士山は遠いし、女人禁性だったようで、ここに神社を置き、拝んで間に合わせたとのこと。
一旦、分岐に戻って、西側に進むと大きな鉄塔が現れた。これはテレビ神奈川の中継塔で、その先が広場になっており、湘南平と呼ばれている。
湘南平から道路を少し進み、途中から「万田へ」という標識に従い、林の中に延びている道を下っていく。この道が非常に悪く、あまり歩かれていないようで、クモの巣に邪魔される。
ようやく農道に出た。この先で道を誤ったようで、ガイドでは再度林の中の道を辿って万田集落に着くようになっていたが、そのまま農道を歩いてしまい、気が付くと住居表示が西小磯になっている。
しかたなく、鷹取山に行くコースを捜すのは止め、そのまま道路をドンドン歩いて、大磯駅に歩いて戻ることにする。まもなく東海道の線路が現れ、駅が近いことが判る。
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